非接触式検温カメラの導入!補助率最大10/10!全国対応可能!
※補助金・助成金には上限額があります。※補助金・助成金によって補助率が異なります。
接触型の検温ではなく、非接触で発熱者の検知が可能。
集団感染や、検査員の二次感染などのリスクを軽減することができます。
製品に関する利用方法や設置場所、
活用できる補助金・助成金についてなど、
専門のスタッフが迅速にお答えいたします。
製品情報用途に合わせて最適な製品をご提案します!
※医療機器ではありません。 ※サーマルカメラはウイルスに感染しているか判断する機器ではありません。
※精密検査は体温計をご利用下さい。 ※室内用として設計されています。 ※製品仕様およびデザインは予告なく変更する場合がございます。
運用方法導入後の運用イメージ※あくまでも一例です
※サーマルカメラ、非接触式検温カメラは医療機器ではございません。 ※体表温度を測定するので、発熱者には別途体温計による検温が必要です。
サーモカメラ導入までの流れ(一例)
- 1お問い合わせ
- まずはお問い合わせください。
担当者よりご連絡させていただきます。 - 2ご提案
- ご相談いただいた内容を元に、
最適な商品と補助金をご提案させていただきます。 - 3補助金交付申請
- 補助金申請に関してサポートさせて頂きます。
- 4補助金交付決定
- 5サーモカメラのご購入
- 6実績報告書提出
- 導入後の報告義務に関してサポートさせて頂きます。
- 7補助金が支払われます。
※上記の流れは一例になります。 ※補助金によって順序や内容が変わることがあります。
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入口に
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受付や執務室などに
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入口に
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業務用エアコンに
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トイレには
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入居施設などのクラスター対策に
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応接室や会議室などに
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広めの部屋や居室など
導入イメージ
全国各地「サーモグラフィー・サーモカメラの
導入に活用できる補助金・助成金」情報(一例)
■小規模事業者持続化補助金
■新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業
よくある質問
- 補助金は必ずもらえますか?
- お客様が補助金要件に合致しており補助金申請をして採択されればもらうことができます。
お問い合わせ頂きましたらお客の業種や規模、ご要望に合わせて最適な補助金をご案内させて頂きます。
また補助金の申請のサポートから補助対象となる最適な設備のご提案させて頂きます。
※助成金に関しては助成金に関しては専門社労士事務所にてご対応致します。
- データの保存はできますか?
- データ保存は可能です。保存データは日時、写真、体温で記録されます。
ハンディ型は付属品のmicroSDで保存可能です。タブレット型は本体、又はUSBメモリで保存可能です。
ドーム型はmicroSD、又は接続しているパソコン※に保存可能です。
※ドーム型を使う場合WindowsのPCが必須になります。
- 検温時に立ち止まる必要はありますか?
- ハンディ型、タブレット型は必要です。ドーム型は不要です。
ドーム型は歩いている人を同時に10人まで測定可能です。
- どこに設置するのがいいですか?
- ハンディ型、タブレット型は出入口や受付等の来客対応場所に設置を推奨します。
ドーム型はデイサービスの検温や商業施設入口など一度に多くの人が行き交う場所に設置を推奨します。
- タブレット型はタッチパネル式ですか?
- タッチパネル式ではありません。
タッチパネル式ではない為、いたずら防止になります。
- 屋外または半屋外環境にも設置できますか?
- 本製品は室内での使用を想定しております。
屋外での使用は、気温や風や湿度などの環境的要因によって表面の温度の測定に影響を与えるので推奨しません。