飲食店・宿泊施設・中小企業の皆様。準備はお済みですか?受動喫煙防止に伴う分煙対策 飲食店・宿泊施設・中小企業の皆様。準備はお済みですか?受動喫煙防止に伴う分煙対策
2020年3月までの分煙対策で、お店の集客力と売上に大きな差が!
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喫煙ブース( 受動喫煙防止対策 )設置をお考えの経営者様へ

このような事にお困りではございませんか?

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助成金申請はしたいが.....
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また、① 喫煙ブースを購入する費用がない...。② 一括して支払うのは困難だ...。
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その様なお客様には、無理なく導入いただける月額リースプランもご用意しております。月額約20,000円〜
  • ※審査により、ご希望に添えない場合もございます 。あしからずご了承ください。
  • ※製品により、リースに対応していないブースもございます。あしからずご了承ください。
  • ※補助金・助成金の活用をご希望のお客様は、先に一括して工事費等を支払う必要が有り、リースプラン適用外となります。

相談料無料

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03-5459-9535

補助金活用した喫煙ブースの例

ブースのイメージイラスト

パターンA

設置簡単喫煙ブースタイプ
簡単な工事でも設置可能なブースタイプ。

パターンB

オリジナリティー追及個別設計タイプ
お客様のご要望に合わせた喫煙専用室を設置します。

パターンC

(補助対象外)屋内循環タイプ
特殊な喫煙ブースを置くだけタイプ。

※パターンA/Bの室内に空気清浄機を設置することも可能です。

対象となる分煙対策の
設備導入例として、

補助対象
屋外排気の喫煙ブース
補助対象外
屋内循環喫煙ブース

※改正健康増進法では屋内循環喫煙ブースを設置するのには、一定の要件を満たす必要があります。

受動喫煙防止による規制対象について

国(改正健康増進法) 東京都(受動喫煙防止条例)
対象エリア 全国 東京都
規制の内容 全面禁煙。 ※ただし喫煙室のみ可 全面禁煙。 ※ただし喫煙室のみ可
規制対象となる店舗 事務所等、または大企業の運営する店舗 100㎡ 超の面積がある店舗 従業員のいる店舗すべて

東京都では9 月から独自の条例により、飲食店の店頭で禁煙や喫煙、分煙の表示が義務化されました。
それによって受動喫煙防止の認知度が高まり、分煙化が加速する事が見込まれます!

国・東京都の補助制度について

厚生労働省 東京都産業労働局
対象エリア 全国 東京都
事業名称 受動喫煙防止対策助成金 東京2020大会に向けた宿泊施設・飲食店の受動喫煙防止対策支援補助金
補助対象 すべての中小企業 宿泊施設、又は中小企業の飲食店
助成率/補助率 1/2 ※飲食業は2/3 8/10 ※飲食業は9/10
助成/補助上限額 100万円 400万円
対象となる分煙対策 ①喫煙室:入口における風速が0.2m/秒以上
②屋外喫煙所:直近の建物出入口の浮遊粉じん濃度が増加しないこと
③宿泊/飲食施設での換気措置
他の部屋から空間的に分離され、専ら喫煙のために利用される部屋で、喫煙室で入口における風速が0.2m/秒以上且つ煙を屋外に排出できること

助成対象の有無

認められる

  1. ①電気工事、建築工事、配管工事等に係る人件費、材料費、 運搬費、設計費(設計監理料を含む)、管理費
  2. ②喫煙可能区域と非喫煙区域を隔てるためのパーティション、ドア、エアカーテン
  3. ③換気装置、空気清浄機、人感センサー
  4. ④ガラリ、給気扇、差圧式吸気口
  5. ⑤照明機器
  6. ⑥消防法等の他法令で設置が義務づけられている機械装置
  7. ⑦灰皿、出入口に取り付けるのれん(備品は喫煙室等に据え付けて使用する物に限る)
  8. ⑧建築基準法、消防法等の他法令で義務づけられている手続きに係る費用(手数料を含む。なお、人件費、旅費等については実費に限る)

認められない

  1. ①デザイン料
  2. ②助成金の申請書作成や見積書作成のための費用(事前調査費用含む)
  3. ③申請の代行のための費用(社会保険労務士等への報酬等)
  4. ④喫煙可能区域内を区切るためのパーティション、ドア、エアカーテン(受動喫煙防止対策の効果に寄与するものは助成対象となりうる)
  5. ⑤消耗品(機械装置等の購入時に付属している物を除く)
  6. ⑥映像機器、音響機器、絵画、観葉植物、本棚
  7. ⑦机、椅子(固定式も助成対象外)
  8. ⑧喫煙室の出入口前に設ける部屋(いわゆる前室)に係る費用
  9. ⑨土地の取得に係る費用

特別に必要と認められる場合に限り、助成対象と認められるものものもあります。
(建物の増設、施設の移設、エアコンなど)

お問い合わせ 〜 施工までの流れ

助成金の申請~交付までには時間が掛かります。
また、2020年2月までに完了する事が条件となります。

  1. お問い合わせ
  2. 現場調査
  3. お見積提出
  4. 補助金申請※審査期間は原則1ヶ月以内
  5. 助成金交付決定
  6. 正式契約
  7. 工事発注
  8. 施工開始
  9. 施工後の実績を報告
  10. 補助金受給

申請が締め切り間近になると申請、施工が混雑し、
対応できない場合があります。 お早めにご相談ください。

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よくあるご質問

Q.01
分煙対策をしないとどうなりますか?
A.01
2020年3月末までに分煙対策を実施しないと罰金刑を含む法律違反になります。
2020年4月から飲食店は基本的に禁煙ですので、法律にのっとった形で工事が必要になります。
Q.02
工事の期間はどのくらいかかりますか?
A.02
規模や仕様によりますが、最短半日で施工いただきますので、ご安心ください。
Q.03
店舗のスペースが限られているのですが、どれくらいの広さが必要ですか?
A.03
最小スペースはだいたい1 メートル角くらいからになります。もしも店内にスペースがない場合、設置場所の状況を確認させていただき施工可能か確認させていただきます。
施工場所の状況により、柔軟に対応することが可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
Q.04
屋外の設置も可能でしょうか?
A.04
基本的には屋内用として設計しておりますが、屋外設置も施行可能な場合もございます。
設置場所の状況を確認させていただき施工可能か確認させていただきます。
Q.05
電子タバコに限定すれば喫煙ブースは必要ないですか?
A.05
加熱式たばこの場合でも、法律上では飲食店は基本的に禁煙となっております。
喫煙室などを設置する必要がございます。加熱式たばこ専用の喫煙室内では飲食を行って良いことになっております。
パーテションで囲うことで防災工事が必要になる可能性もございます。まずはお気軽にお問い合わせください。
Q.06
今ある喫煙所の改修も可能ですか?
A.06
以前の喫煙所では、排気風量が不足しており厚生労働省が定める要件を満たしていない可能性がございます。
換気設備の変更や床材、壁材の貼り替え、防災対策などトータルでご提案させていただきます。
Q.07
工事引き渡し後のメンテナンス・アフターサービスはどのようになっていますか?
A.07
月1回のフィルター交換、動作チェックなどに対応できるメンテナンスパッケージをご用意させていただきますので、ご安心ください。

相談料無料

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