IT導入補助金を活用してCo2排出削減とコスト削減を同時に実現! 期間限定 補助額最大 150万円!
ene-shareシステムを活用してエネルギー管理をすれば中小オフィスや店舗などの施設の省エネ化やコスト削減を実現できます!
補助金申請からシステム導入までトータルでサポートいたします
※ene-shareシステム(エネシェアシステム)とは次世代型クラウドEMS(エネルギーマネジメントシステム)です。

ene-share
システムとは?
ene-shareシステムとは建物が使う電気などのエネルギーをセンサー計測した上で、空調や照明などの設備をコントロールする、省エネや室内環境の快適向上に役立つ「クラウドネットワーク管理型汎用EMS」です。
電力の見える化
施設及び各種設備で使われる電力など【エネルギー全般】の使用状況を見える化することができます。

自動集計・管理
クラウド上で使用状況を自動集計・一元管理することで、効率的な運用が可能となります。

自動最適運転
自動分析と空調機器の自動最適運転などで、ムダを無くし、施設の省エネ・省コストを支援します。

「エネルギーマネジメントシステム(EMS)」とは情報通信技術を活用して、工場や生産施設、ビル、事務所など様々な施設のエネルギー(電気やガス等)の使用状況をリアルタイムに把握・管理し、最適化するシステムです。
電力の「見える化」「省エネ」「管理」で、無駄をカット!
効率的なエネルギーマネジメントシステム(EMS)!
EMSができることとは?
EMSが導入された建物では以下のような省エネ・エネルギーコントロールが可能となります。
- ●空調機器の自動最適運転など
- ●照明機器の自動最適制御
- ●設備機器のスケジュール運転
- ●エネルギー消費量の管理、分析、最適化
3つの特徴
電力料金削減
(温度・湿度基準制御)
温湿度センサーで室内環境を常にモニタリングするリアルデータを元に、空調をコントロールすることで「無駄」を省き、使用電力量を削減します。
自動制御と言えども常に快適さをキープするので、快適環境を損ねず省エネが可能です。
基本料金削減
(デマンド制御で最大需要電力を低減)
エネルギーの基本料金は当月を含む過去1年間の30分値ピーク使用電力(=デマンド値)で決まります。ene -shareシステムは目標とする電力量を超えないよう常時デマンド値を計測、予測し、空調稼働を制御することで突発的や過大なピーク発生を防ぎます。
+αの削減
(電力の「見える化」でムダの発見と最適な運用改善)
導入前には既存環境、稼働状況、人の動線などあらゆるヒアリングを行い、ベストな設定で運用を開始します。しかし当初の設定が必ずしもベストとは限りません。
運用中も収集データから問題・課題を洗い出し、また、当社のこれまでに蓄積した省エネ実績・ノウハウにより状況に適した無駄の無いベスト設定に常に最適化します。
選ばれる理由
-
クラウド型
お客様にてシステムサーバの準備が不要なので、少ない初期投資で導入できる
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ワイヤレス化
導入端末はワイヤレスネットワークで結ぶので、通常工期1日のスピード導入。御社の業務を妨げません。
※デマンド計測用センサー等は有線にて配線
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自動制御コントロール
自動制御コントロールで快適性を保持するので人的作業は不要。室内下の繁忙状況にかかわらず確実な省エネを実現
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責任施設管理者が不要
当初から責任施設管理者がいない環境を想定して開発した、ストレスフリーなシステム
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豊富な導入実績
これまでの実績・ノウハウで御社に最適なコストパフォーマンス設計の提案をご提供
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運用フルサポート
データ管理・制御・設定調整・システム稼働管理を全サポート。電話で24時間、365日の万全なアフターフォロー体制
当初から専任の施設管理者がいない中小規模事業所での運用を想定し開発。
このような企業にお勧め
店舗/事務所/工場/チェーン展開企業 etc
- ●効果的な節電、省エネ方法がわからない
- ●とにかく節電、省エネをしたい
- ●電気料金が高いと感じる
- ●今の省エネ対策が本当に合っているのかわからない
- ●どのEMSが最適なのかわからない
- ●忙しくてやる時間がない…
- ●コストカット対策の担当責任者を据える余裕が無い
中〜小企業規模の店舗やオフィスビルを対象に最適なプランをご提供します。お気軽にご相談・お問い合わせください。
(実績例)オフィスビル/店舗/ホテル/病院/ドラックストアチェーン/寺院など




補助金活用で
イニシャルコストを
大幅削減

IT導入補助金の公募の概要
IT導入補助金は予算がなくなり次第、終了となります。お早めにご検討ください。
通常枠 | 特別枠 | |||
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A類型 | B類型 | C類型-1 | C類型-2 | |
補助上限額・下限額 | 30万~150万円未満 | 150万~450万円 | 30万~450万円 | |
補助率 | 1/2以内 | 2/3以内 | 3/4以内 | |
補助対象経費区分 | ソフトウェア費、導入関連費 | ソフトウェア費、導入関連費、ハードウェアレンタル費 | ||
申請期間 | 交付申請期間 12月末まで ※以降は未定 |
交付申請期間 12月末まで ※以降は未定 |
※予定が変更となる場合もございます。最新の情報は、IT導入補助金公式サイトをご覧ください。
導入・運用の流れ物件の規模やレイアウト・使用状況を打合せしながら最適環境をご提供します。
- 事前確認
- ene-shareにより制御可能な空調機器かの目安確認を行います。
(ほとんどのメーカーの空調機に対応できます。) - 現地調査/設計
- ヒアリングを行い、御社の導入目的に合わせた機器構成を検討し、
最適なプランを選定/設計します。 - ご提案/お見積
- 御見積もりをご提出します。
ご不明な点は何なりとお申し付けください。 - 補助金交付申請
- 補助金の申請サポート
- 補助金交付決定
- 工事
- 機器設置の工事を行います。
通常工期1日とスピーディーに導入。 - 運用開始
- エネルギー管理支援サービスの契約締結。
電話で24時間、365日の万全なアフターフォロー体制開始。 - 設定確認
運用改善 - 運用中の収集データからどのような問題・課題があるかを洗い出し、
また当社のこれまでに蓄積した省エネ実績・ノウハウをふまえ、
状況に適した無駄の無いベスト設定に常に最適化します。
よくある質問
- 補助金をもらえるまでの流れを教えてください
- 申請手続は以下の図をご確認ください。
- エネルギーの制御ってずっとやってるの?
- 30 分毎に毎回制御の判断をしています。
デマンド制御はピークが出そうなときに実施しています。
- 電気代削減必ず効果は出るの?
- 冷やしすぎと暖めすぎがあれば効果は出ます。
つまり、現状の空調環境が夏は暑すぎ、冬は寒すぎのような場合は効果は見込めません。
- エネルギー制御されることで暑い/寒いなど環境悪化しない?
- 導入年度は暑い/寒いが発生する可能性はありますが、制御方針はお客様と一緒に調整していきます。
- エネルギーの見える化ってどんな効果があるの?
- 電灯、動力、照明、系統別にそれぞれ見える化することで、ムダの対象を絞り込むことができて、 運用改善し具体的な省コストへ繋げることができます。
- 稼働開始後も問い合わせはできるの?
- 24時間 365 日、コールセンタに問い合わせできます。
導入事例70名規模
【施設概要】
用 途 : 介護老人保健施設
定 員 : 70名
構 造 : 地下1階地上2階建て
竣工年 : 2000年
契約電力 :188kW
年間電力料金:約1,200万円

●システム【ene-share】機器レイアウト
●ene-share導入のエネルギー削除効果

●削減コストと費用対効果
GNEでは、これまで各種省エネ補助の申請コンサルティングを毎年行っており、実績約900件、採択率約90%の実績があります。設備の導入から工事、申請サポートまでトータルでお手伝いさせて頂きました。省エネに関することならにぜひご相談ください。